TwilioビジネスセミナーVol.47「ノンコーディングで実現するIVRの世界」

毎月開催しているビジネスセミナーが今回で47回目を迎えました。

今回のテーマは「ノンコーディングで実現するIVRの世界」です。
当日のアジェンダ

Twilioのご紹介

まずは恒例、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ Twilio事業部エバンジェリスト 高橋からTwilioのご紹介です。

いつも通り、アメリカ本社のことやTwilioの機能を、事例含めてご紹介しました。
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事例については、こちらのサイトでもご紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

さらに今回は、セミナーのテーマである「ノンコーディング」に合わせて、1月末にβ版となったばかりのTwilioStudioを詳しくご紹介しました。
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Twilio Studioは、ドラッグ&ドロップで誰でもコールフローが作れるというサービスです紹介動画はこちらにございます。

Twilio Studioの特長は以下のとおりです。

  1. エンジニアでなくても、コールフローが作れます。
  2. Functionsや外部のAPIと連携することで、複雑な処理にも対応できます。
  3. ステージング環境や履歴管理も用意されています。
  4. ログが取得できるので、デバックも簡単です。

ということで、ライブコーディングならぬ「Live No-coding」開始です。

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最初の画面。ここでは、メッセージの受信、電話の着信、RestAPIのコールの3つをトリガーにフローを組み立てていけます。

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これが実際に作ったフロー図です。これがたったの5分でできちゃいます。
ノンコーディングでフローができると様々な人と共同で業務の改善ができますよね。

「ご紹介、GUIでサクッと自動応答システムを作る方法。Slack/LINEとの連携も簡単(FrontOps:フロント・オプス)

さて、引き続きeXhandsプロジェクト推進者(インディゴ株式会社サービス事業部ジェネラルマネージャー sakazuki  (斉藤和樹)様にご登壇いただきます。

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タイトルは「ご紹介、GUIでサクッと自動応答システムを作る方法。Slack/LINEとの連携も簡単(FrontOps:フロント・オプス)

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FrontOpsとは

「FrontOpsとはインフラエンジニア・システム運用者が自分が提供している(技術)サービスを、ユーザーにセルフサービスで提供できるようにする道具」とのこと。

今までは難しくてプログラマーだけが解決することができた業務改善が誰でもできるようになります。このことでプログラマーはよりレベルの高い仕事に挑戦できたり、今まで手が付けられなかった業務などにも挑戦できます。

このサービスの素晴らしい点は、Twilioを用いて他のシステムと連携したフローを作ることができることです。LINEやSlackとも連携できるのでコミュニケーションの幅がぐっと広がります。

[デモ(動画)の様子]
詳細にはデモではなく、デモを録画した動画だったのですが、なんと、sakazukiの中学三年生のご子息が、自動応答を使った「なぞなぞを出題してくるコールフロー」を作成されたらしく、その詳細を見せていただきました
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手書きのコールフロー作成案
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実際に作ったコールフロー図

かかった時間は説明10分、作成20分。

非エンジニアではなくてもお絵描き感覚で作れることを見せていただき、とてもカジュアルにコールフローを作ることができることがわかりました。非エンジニアでもエンジニアと同じことができるようになり、明らかに敷居が低くなったコーディングの世界。とてもワクワクしますね

当日のお見せした資料はこちらから

[FrontOpsを用いた事例]
ヘルプデスク
アラート対応
サービス管理
もっと知りたい人は、FrontOpsに関するQiitaの記事をご参照ください。
そして皆さんにお知らせです。
近日、「FrontOps」のハンズオンが行われるとのこと。
詳細は以下のとおりです。
  • 日程:3月17日(土) 13:30~16:30
  • 内容:FrontOpsの基本的な使い方をハンズオン形式で学習、Web/メール/チャットを使って、セルフサービスを提供する方法を学びます。
  • 場所:東京都渋谷区代々木2-7-6 GSハイム佐藤ビル701号室
  • 参加費:0,000円→5,000円(Twilioビジネスセミナー参加者限定特別価格)
  • 申し込みはこちらから→https://1b3cb60517e5e73366016a8c03.doorkeeper.jp/events/71473  

ご興味のある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょう。

OpenVBX日本語版で簡単自動応答/転送システムの構築

本日最後のご登壇は、有限会社ランカードコム 代表取締役 峰松 浩樹 のご登壇です。

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OpenVBX日本語版で簡単自動応答/転送システムの構築」というタイトルでお話しいただきます。

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OpenVBXとは、、、

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電話機能をWebサービスとして国際的に事業展開しているTwilioを、より簡単に活用するために開発されたWebサービスプログラムです。

このOpenVBX、Twilio同様アメリカでの展開を主眼に置いていたので、英語仕様になっています。それを日本語にローカライズして提供しているのがランカードコム様となります。

OpenVBXにはコールフローという機能が包含されており、本来TwiMLで記述しなければならないTwilioの各種機能を、ブラウザ上のドラッグ操作で設計・構築することができるサービスです。これにより、プログラミングができない人でもすぐにTwilioを使ったコールセンターを開通することができます。

テンプレートも豊富ですし、各テンプレートは機能も豊富なので、それらを使ってカスタマイズしてお使いいただけます。
早速デモを見ていきましょう。
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OpenVBXのコールフロー画面です。機能がパーツ化されていることがわかります。
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最後に見せていただいたデモでは、架電時に担当者の名前を伝えると、IBMのWatsonが個人情報と紐づけてその担当者につなげてくれるものでした。音声認識が組み合わさることで、システムの幅が広がりますね。

実はこちらのOpenVBX、弊社(KDDIウェブコミュニケーションズ)にも導入されています

例えば、外出中など電話に出ることができなかった場合に、個人の携帯に転送がかかるようになっているため、社外でも電話を逃すことがありません。いつでもどこでも電話をとることができて、働き方を見直していくきっかけにもなりますね。

デモをみていると、入社した当時OpenVBXで自身の番号を発行したのを思い出しました、、、。

次回からのTwilioのイベントのお知らせ

3/10 JAWS Days 2018 (東京)
3/16 sakura.io × Twilioハンズオン (福岡)
3/20 ビジネスセミナー Vol.48(東京)
3/20 Twilio lounge Vol.8 (東京)
4/17 Anniversary Special Event (東京)

4月にはTwilio5周年イベントを開催します!

USからもゲストが来日する予定です。

詳細はDoorkeeperにてお知らせいたします。

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