Smart Communication Award 2015最後の説明会!

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Smart Communication Award 2015の説明会もとうとう最後!!

本日は協賛企業の方々から、オープン・イノベーションの事例や、注目しているトレンドなどのお話をしていただきます。

 

本日のアジェンダは以下のとおりです。

■本日のアジェンダ

・Smart Communication Award 2015の説明

・協賛企業講演(リクルートホールディングス/アイ・マーキュリーキャピタル/アマゾン データ サービス ジャパン株式会社/HOYAサービス株式会社)

・ワークショップ

 

■Smart Communication Award 2015の説明

SmartCommunicationAward(以下SCA)は、Twilioを使った新しい事業を生み出すためのコンテストです。今年のコンテストの特徴は以下の3つです

 

■コンテストの特徴

 1.事業化テーマ

 2.協賛各社からの事業化支援

 3.優勝すると米国Twilioイベント(SIGNAL Twilio Conference)で登壇・・・5/19,20だよ

 

SCAは今年で3回目になり、過去2回の応募状況は22作品(2013年)→43作品(2014年)と毎年伸びています。過去の応募作品として以下の3つをご紹介いただきました。

 ・TRANSREC:留守電メッセージが文字で届く、国内初の留守番電話サービス

 ・着信認証™システム:電話の発信者通知情報を本人認証のトリガーとした本人認証サービス

 ・ポンク:カードを持ち歩かなくて良いカード決済サービス

 

また、過去の応募作品に関して実施した支援内容については以下のような感じです。

 ・KDDIグループ/パートナー/プレスなどの紹介

 ・イベント共催 や 展示会支援

 ・各種ディスカッション等

 

事業化がテーマのコンテストになるので、そこが審査基準にも重要になってきます。

Twilio利用して事業を成功させたサービスとしては以下の2つをご紹介いただきました。

 ・Uber:Uberの運転手をSMSを経由しP2Pでコミュニケーションする仕組みでTwilioを利用

 ・1Click飲み:Twilio経由で飲み屋に匿名・自動通話・自動音声で予約してくれる

審査基準は「事業性」以外にもあり、以下の4点になります。

■審査基準

 1.事業性 | 2.独創性 | 3.社会貢献度 | 4.完成度

 

まずはアイデアの応募をしていただき、審査に通過した作品にはハッカソンにてプロトタイプを作成いただく形になります。アイデア応募の〆切は2015年3月31日(火)18:00です。

そして、ハッカソンは、2015年4月11日(土)・12日(日)ですので、予定を空けておいてください。

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■協賛企業講演

MashupAwards事務局長/伴野さん

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・タイトル:オープンイノベーションの新しい脈動

オープンイノベーションには、狩猟型(リソースの外部確保)と農耕型(資産のオープン化)の2種類があり今回のAwardは農耕型のオープン・イノベーション。技術にアイデアをのっけるかたちのオープン・イノベーションです!

Twilioという技術に、どんなアイデアがMashupされ、イノベーションがおきるのか期待してます。

 

■アイ・マーキュリーキャピタル/新さん

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・タイトル:ミクシィグループの投資活動と注目テーマ

注目しているトレンドは①オンラインブッキング(事前注目、決済まで完結)と②Dynamic Pricing(需給状況に合わせて、販売価格を上下させるプライシング)の2つ。

エンタメやサービスの価値は「原価」では無くて、1人ひとりのユーザーの体験によって、値段は変わっていくのでその点に注目しています。

 

■アマゾンデータサービスジャパン株式会社/榎並さん

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・タイトル:ITイノベーションを支えるAWSクラウドのご紹介

<br /><br />AWSは簡単に使えることと、選択肢が多いことで顧客の満足を向上させています。そして、AWSの考え方はブロックだと思っています。 ブロックを積み上げてやりたいものを自分が構築できるというものです。
<br /><br />今回一番伝えたかったことは、「AWSマネージドサービスを使うことで簡単モノ作りをしてください!」ということです。</p>

 

■HOYAサービス株式会社/北島さん

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・音声合成の「ViceTextの紹介」について

対話型の製品やサービスがカーナビや家電など拡大していますが、更に加速すると予測されます。ViceTextを使ったサービスで今後期待しているのは①コミュニケーションロボット②東京オリンピックによる多言語利用です。

Twilioとはキャンペーン配信などでキャラクターボイスを利用するなど、相性が良いと思っています。

 

■ワークショップ(アイデアソン)

さて、次はワークショップです。Twilioを利用する5つのメリットを参考にして考えてみてください。

また、今回の Award は事業化がテーマなので、ビジネス的な視点が必要になります。「顧客側の視点にたつ」ということにフォーカスして考えるフレームワークとして、マーケティングの 4C(顧客の価値や負担など)をご紹介しますので、その視点なども活用してみてください。

 

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ビールとお寿司を食べながら、柔軟な発想でおもしろいアイデアを考えましょう!

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■アイデア発表

5チームに発表いただきましたので、ご紹介したいと思います。

1. サービス名:「しつこく電話」

人気の店に自分の代わりに予約してくれる、「予約」の「予約」をするサービス。人気店はなかなかつながらない。Twilioがずっとcallをし続けてくれて、店が電話をとったら自分に電話でつなげてくれる。

2. サービス名:「つうこっく」

外国の方がいるシェアハウスの管理って大変。住民同士で解決もしにくい。匿名で一斉にシェアハウスの住民・管理人にSMSを送ることができる。これで面と向かって言いにくい事も気軽に言え、共同生活を快適にできる。

3. サービス名:「センサーde見守り」

センサーを駆使して高齢者の生活環境の異常を、家族にSMS。家族からのTwilio経由の電話により見守る。

温度センサの温度が適温にならないとか、そんな情報をセンサー経由で取得。

4. サービス名:「すわりたい!」

電車の中で座っている人と、立っている人が座席を交換できるサービス。譲ったらポイントがもらえる、座りたい人はリクエスト(SMS)を送れる。匿名のコミュニケーションをTwilioで実現。

5. サービス名:「災害対策音声メール」

緊急対応をスムーズに。メールやスマホが使えない方にも連絡ができる。防災速報と連動させ、竜巻等の情報をTwilioを活用し配信。目の不自由な方等にTwilioを介して音声中心に伝えていく。

 

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■最後に

最後は発表いただいたアイデアの中から、拍手でベストアイデア賞をきめました。ベストアイデア賞は・・・「しつこく電話」。予約を予約するサービスでした!!

プログラムが全ておわったら、みなさまでざっくばらんに懇親会です。

アイデアの応募〆切は3月31日(火)の午後18:00です!その後一次審査が行われ、結果は4月8日(水)に連絡します。そして4月11・12日の土日でハッカソンを行いますので、日程はあけておいてくださいね!

 

そしてみんなで集合写真!みなさまお疲れ様でした!

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今回のイベントのつぶやきまとめはこちらから。イベントの様子がよりわかるかと思います。

 →http://togetter.com/li/791674

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