OpenVBX を 10分で構築しよう!第1回 概要編

概要

こんにちは、KDDIウェブコミュニケーションズ杉山です。

Freeeさんの事例でもおなじみのOpenVBX を Windows Azure Websitesを使って利用する手順を紹介します。
既にOpenVBX / Windows Azure Website をよくご存じの方 は第4回以降をご覧ください
OpenVBXを利用するには以下のような方法がありますが今回は1番目の方法でインストールします。

  1. PaaS(Windows Azure Websites)を利用して簡単インストール
  2. サーバー・仮想マシンにOSからインストール

PaaSには Windows Azure Websitesを利用しますが、その他PaaSサービス(Heroku, Bluemix等)でも同様に利用できるはずです。


OpenVBX とは?

Twilioが制作したオープンソースのアプリケーションです。
通常Twilioを使う際はTwiMLと呼ばれるXMLの一種を作成する必要がありますが、OpenVBXを使えばコールフローの作成にコーディングの知識は一切必要はありません。
WYSWIGで簡単に作成できます。


Windows Azure Websites とは?

Windows Azureの提供するサービスの1つで、ウェブサービス(IIS)をPaaSとして提供します。
仮想マシンを構築することなく、ウェブサービスを簡単に、素早く立ち上げることができます。
無料版も用意されており、今回はそれを利用してOpenVBXをインストールします。


インストールする前に用意すること

全体の流れ

  1. 概要編(本エントリー)
  2. Windows Azure Websites(無料版 )でサイトを作る
  3. OpenVBXの初期設定をしよう
  4. IVRを作成しよう

次回以降具体的なインストール方法に関して解説します。

注意事項

iPhone用クライアント アプリケーションは現在動作しません。
OpenVBX Version - OpenVBX • v1.2.14 r79 の 情報です。
2015年12月現在の情報です。

リンク

OpenVBX ホーム

Twilio For KDDI ウェブコミュニケーションズ ホーム

Windows Azure Websites ホーム

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