Twilioのアプリケーションをより柔軟に、より手軽に、Twilio Helper ライブラリ

Twilioの開発をより手軽に

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Twilioは様々なプログラミング言語のライブラリを提供しています。
TwilioはTwiML(Twilio Markup Languae)と呼ばれるXML形式のファイルの中にTwilioの動詞や名詞、第二動詞を記述し電話の発信や受信、SMSの送信などを行う事ができます。

Twilioの各ライブラリを使えば、XMLだけでは実現不可能な複雑な処理を各プログラミング言語に合わせて実装することが可能になります。

様々なプログラミング言語に対応

  • PHP、Ruby、JAVA、.NET、Python、Node.jp、JS、GAS、C++、Scala、Perl、Erlangなど

対応しているプログラミング言語も多く、みなさんの開発言語に合わせて実装可能です。
基本ライブラリの使い方はダウンロードやインストールだけで使えます。

ライブラリの詳細やダウンロードはこちら
https://jp.twilio.com/docs/libraries

ライブラリの使い方 - PHP

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まず、PHPライブラリをダウンロードします。
ダウンロードはTwilio API ライブラリページから。
https://jp.twilio.com/docs/libraries

このTwilio API ライブラリページにはライブラリだけではなく各プログラミング言語で開発を行う際に役に立つ情報が掲載されています。

例えば、一部の言語でよく使われるフレームワークやサービスのプラグインなど、提供の形も様々で、Twilioアプリケーション開発の手間を少しでも簡略化できます。

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ダウンロードを完了すると「twilio-php-latest」フォールだがダウンロードされます。
その中にはいろんなファイルが入っていますが、その中でTwilioのライブラリは「Services」のみです。
純粋にPHPのライブラリだけを使いたい方は「Services」のみを取り出してプロジェクトを構成してください。
インポートされるのは「Services/Twilio.php」のみです。

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早速、プロジェクト twilio-lib-call-phpを作成しました。
フォルダの中に「Services(Twilioライブラリ)」とTwilioの処理(TwiML)を書きました。
「twilio-call.php」の中にアカウント情報や発信番号を記入し、ファイルを実行すると指定されている電話番号に電話をかけることが可能です。

ソースコードの14行目にはTwilioの動詞が書いてあるTwiMLのURLを設定します。
TwiMLに関しては下記のブログを参考にしてください。
/dev/657/

SMSの送信も簡単に実現可能です。
※ TwilioからSMSを送信するためにはアメリカ電話番号の購入が必要です。
(050番号ではSMSの送・受信ができませんのでご注意ください。)

まとめ

今回のブログでは簡単にTwilioのHelperライブラリをご紹介いたしました。
このライブラリを使って広がる電話やSMSの可能性をためしてみたください。
本ブログにて紹介したサンプルコードはPHPライブラリを含めて下のリンクにアップしてありますので、
是非お試しください。

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