Twilioカンファレンス機能(同時通話)

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Twilioのカンファレンスコールのサンプルコードを紹介します。
Twilioのカンファレンス機能は最大40人まで同時通話ができます。
基本的なカンファレンスは6行のコードを書くだけで40人と同時に通話ができるシステムの完成です。このブログではその作り方をご紹介いたします。

仕組み

  1. Twilioの電話番号(050-xxxx-xxxx)にカンファレンス参加者が電話を掛けます。
  2. 電話番号に設定されているTwiMLよりカンファレンスルームが開設されます。
  3. 二人以上の人が①の電話をかけると通話が始まります。
  4. 他の人が①に電話をかける仕組みで最大40人まで一つのルームに参加できます。

基本カンファレンス

下のようにたった6行を書くだけでカンファレンスコールの出来上がりです。
残りはカンファレンス用の電話番号(Twilioから取得した電話番号)に下のTwilMLのURLを指定するだけです。
指定された電話番号に電話を掛ける事によって同時通話が開始されます。

待機音の設定が可能です

<Conference>動詞に「waitUrl」を指定すれば電話待機音の設定ができます。

発信番号を取得し、カンファレンスルームの振り分けが可能です

下のように特定の電話番号を取得し、それぞれ違うカンファレンスルームの生成ができます。

プッシュ音認識を使ったキーによるルームの振り分け

4桁の数字をプッシュしてキーが正しければカンファレンスルームに参加ができるサンプルです。
もちろんキーの発行でルームの振り分けも可能です。

conference-incoming-gather.xml

conference-incoming-gather.php

今までは同時通話サービスを開発するためにシステムの構築や開発などが必要でしたが、Twilioのカンファレンスコール機能を使う事で別途開発なしで簡単に同時通話システム、サービスを開発することが可能です。

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