電話による本人認証。

20130703.png最近、様々なクラウドやウェブ、モバイルなどのサービスで電話による本人認証を行うことが多くなっています。
電話という媒体は個人個人が持っている場合がほとんどであるため、本人認証で多く使われていると思います。

今回のブログでは、その「電話」を使った本人認証をTwilioのサンプルコードを含めご紹介致します。

下のサンプルコードのなかにはDBのデータを利用しユーザーから入力して貰った値を比較しているコードも紹介しています。このようにTwilioは単純な通話機能はもちろんDBとの連結や様々なパターンにも対応できるようになっていますので、みなさんのアプリケーションのニーズに合わせての開発ができるようになっています。

サンプルの動きとしては画面の「電話番号」の入力欄に自分の電話番号を入力し「認証を行う」ボタンをクリックします。そのあと、「認証番号欄」に表示されている4桁の番号を電話機から入力して認証を完了する。流れになります。

Twilioの呼び出し

このコードでは画面から入力されたユーザーの電話番号と認証番号情報をパラメータで受け取って発信情報として設定し電話の発信を行います。画面からもらったデーターをDBに格納することも可能ですので、是非実装してみてください。

設定情報
  • account sid : twilio accountのAccount SIDを設定してください。
  • auth token : twilio accountのAuth Tokenを設定してください。
  • tel to number : 発信元の電話番号を設定してください。(Twilio契約電話番号)
  • URL : twimlが格納されているURLを設定してください。

認証処理

実際に本人認証を行うサンプルです。
普通のPHPによるコードになっていますので、DBとの接続も可能です。
このサンプルでは DBに格納されている認証コード(画面から生成された4桁の番号)をセレクトしてユーザーが電話機から入力した4桁の番号と比較しその値が一致すれば認証完了。一致しなければ認証失敗というメッセージを電話から流すようになっています。

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