Twilio サブアカウント

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Twilioのサブアカウント管理機能を紹介します。
TwilioはAPIの実行だけでアカウントの管理が可能です。
一つのマスタアカウントがあり、そのマスタアカウントにサブアカウントを作ってお客様ごとに電話番号を設定したり、社内内部的な運営方法でアカウントごとに処理をさせることなどが考えられます。

マスタアカウント?サブアカウント?

マスタアカウント

マスタアカウントは皆さんが新規登録経由で取得したアカウントのことを言います。
必要によってみなさんのアカウント(マスタ)に子アカウント(サブ)を生成することが可能です。

サブアカウント

サブアカウントはマスタアカウントの子アカウントで一つのマスタアカウントにつき1,000個のサブアカウントを生成することが可能です。
例えばみなさんのサービスやシステムの代理店とかユーザーグループアカウントなどを分けて管理する必要がある場合、このサブアカウントを割り振ることでより簡単にアカウントの管理ができるようになっています。
各サブアカウントから発生した通話料金などに関しては全てマスタアカウントに請求されますし、マスタアカウントからサブアカウントの利用制限をかけることも可能です。

サブアカウントの管理画面

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まず、左の画面を確認してみてください。みなさんのアカウントにサブアカウントが存在しない場合、「サブアカウント」メニューは表示されません。
サブアカウントが一つでも存在する場合にはメニューが表示されます。

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上の画面から「サブアカウント」をクリックするとこの画面に遷移されます。
それぞれのサブアカウントに管理用の名前をつけることも可能、各アカウントには「ACCOUNT SID、AUTH TOKEN」があります。サブアカウントもマスタアカウント同様な形でできています。「View Subaccount」からアカウントの詳細画面に移動することが可能です。

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この画面がサブアカウントの管理画面になります。ご覧のとおり普通の管理画面と大きいなかわりはありませんが、トップのほうにサブアカウントであることを表示していることと右上のアカウント名表示にサブアカウント名が表示されます。

サブアカウントの作成

このコードを実行すると「TWILIOSUBACCOUNTTEST」というサブアカウントが作成されます。確認は管理画面やREST APIの検索などで可能です。
※ コードの「6,7行」のアカウント情報はマスタアカウントのキーを設定してください。

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サブアカウントの削除(サスペンド)

上記で作成した「ACCOUNT SID : AC9F35D42B9AE303A1DFBE3F7618946930」を削除します。

上記のコードを実行すると該当アカウントがサスペンドになることを確認できます。
※ コードの「6,7行」のアカウント情報はマスタアカウントのキーを設定してください。

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まとめ

  • サブアカウントは一つのマスタアカウントごとに最大1,000個まで生成可能
  • サブアカウントから発生した通話料金などはマスタアカウントのポイントを使う
  • サブアカウントを使えばユーザー、店舗ごとで個別管理が可能

など、提供している様々な機能の利用が可能です。より詳しい情報は下記のドキュメントを。

今回はサブアカウントの作成や削除を紹介いたしました。
このようにTwilioはREST APIにてTwilioの機能を実施することが可能です。
アカウントの管理以外でも様々な処理を実施することが可能ですので、是非試してみてください。

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