コールステータス取得で動的なアプリの開発

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<Dial>動詞の「action」を利用すればリアルタイムでコールのステータスが取得でき、動的な動きのアプリを開発することができます。
動きとしては<Dial>動詞に「action」に「action URL」を指定します。Twilioは「action URL」にステータスを渡します。

  • 前回、ブログにてTwilioのログ取得について紹介しましたので、こちらもご覧ください。
    Twilioの履歴取得

dial-verb-test.xml

このコードはTwilioの<Dial>動詞を利用して他の電話に電話をかけます。

<Dial>に「action URL」が設定されている場合にはコールに関するステータスをURLへリクエストを送信します。
つまり、コールに対するステータスを設定されているURLに渡しますので、ステータス取得処理を「action URL」に記述すれば簡単にコールのステータスを取得することが可能です。
※ 基本「POST」でやり取りします。

twilio-dial-status.php

このコードで注目すべきなのは「DialCallStatus」です。
Twilioは<Dial>によるコールのステータスを「DialCallStatus」に設定し渡します。
ステータスに変化がある際に渡されますので、動的な動きのアプリケーション開発に多く
使われています。

まとめ

このようにTwilioはコールに対するステータスを簡単に取得できるようになっており、動的なアプケーションの開発ができるようなっております。
例えば、コールの状態が電話中とか向こうが出なかった場合などのステータスをリアルタイムで取得することが可能です。

<Dial>動詞によるステータスはもちろんTwilioアカウント単位で履歴の取得までRESTにて提供しておりますので、Twilioの履歴を利用してみなさん独自のダッシュボードやレポート、動的なアプリケーションなどの開発をお試しください。

  • <Dial>動詞に関する情報は下記のリンクをご覧ください。
    Twilio 音声通話:<Dial>
  • 「DialCallStatus」から取得可能なステータスは下記のリンクをご覧ください。
    DialCallStatus値
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