Twilioブログ

Twilio SMS 事例まとめ

kazuo.sugiyama

2013年6月27日 日本でのサービス提供を開始した「TwilioのSMS機能」を使った事例をまとめました。iOSやAndroidのスマホ向けのアプリケーションはもちろんセキュリティー関連のシステムなど幅広く使われています。これか開発されるTwilioを使った新しい事例をお楽しみに!
※ 紹介順はサービス発表順です。

カメラアプリ cameran

20130717-01.png株式会社リクルートホールディングスの実証研究機関であるメディアテクノロジーラボが運営する、カメラアプリ「cameran」に採用されました。
cameran は、フォトグラファーの蜷川実花氏が監修した無料のカメラアプリです。台湾、香港、日本にて総合 1位を獲得し、約300万ダウンロードを達成するなど、世界各国で支持を受けています。
この cameran に登録しようとしている利用者に対して、認証番号を記載した SMS を送信し、その認証番号をアプリケーション登録時に入力させることで本人を認証をします。この SMS を送信する際に Twilio の SMS 機能が使用されています。

名刺管理アプリ Eight

20130717-02.pngEightは「名刺をビジネスのつながりに変える」をコンセプトとした、無料の名刺管理アプリです。 ビジネスの出会いの証である名刺を切り口に新たなビジネスネットワークの形を提案しています。2012年のリリース以降、ユーザー数は20万人を突破。各種メディアからの受賞履歴も多数あり、名実ともに名刺管理アプリの決定版として認知されています。
Eightを使うと、ユーザーは面倒な名刺管理から解放されるとともに、過去から築いてきた人脈を継続的に活用できるようになります。
使い方も簡単で、アプリで名刺を撮影すると、オペレーターが名刺情報を正確にデータ化してくれます。名刺情報にはアプリ、PC、どこからでもアクセスできます。加えて、ユーザー同士オンラインでつながることにより、相手の名刺が新しくなった際にお知らせが届き、新しい連絡先を知る事ができます。Eightは一度の名刺交換をビジネスで使える"つながり"に変えます。

20130717-05.pngWebサイトで会員登録をしたユーザーが、アプリのダウンロードまでたどりつかない。"この課題に対し、サイトにメールでスマートフォンにダウンロード用のリンクを送る仕組みを設置する等、様々な工夫をしたが思うように数字はあがりませんでした。ならばSMSを利用し電話番号を入力するだけで、簡単にリンクをスマートフォンに送れるようにすれば、ダウンロードするユーザーは増えるのではないかと仮説をもち導入を決定しました。

SaaS型WAFサービス スキュータム

20130717-03.png
ECサイトや顧客向けサービスなど、いまやビジネスに欠かせない存在となったWebアプリケーション。 しかし、あいまいな開発要件、開発者のささいなミスなどから生まれる脆弱性を取り除くことはほぼ不可能だと言えます。「Scutum(スキュータム)」は、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングに代表されるWebアプリケーションの脆弱性から顧客を守る、世界初のSaaS型Webアプリケーションファイアウォール(WAF)サービスです。

20130717-04.gif
WAF「Scutum」 では、導入中のWebサイトへ「二要素認証」を簡単に追加できる新機能を実装いたしました。新機能では、携帯電話を利用した「SMS認証」を用いており、ログインするためには携帯端末を所有している必要があるため、一般的なパスワードリスト攻撃ではこの認証を突破できません。これまでユーザーIDとパスワードのみで認証を行っていたWebサイトに「Scutum」を導入するだけで、一切の開発なしに二要素認証に対応したウェブアプリケーションへと進化させることができます。

この「二要素認証」のSMS認証でTwilioのSMS機能が使われています。

Facebook コメント