お知らせ 新しい status.twilio サイトのご紹介

2019.01.15

米国Twilio社より →こちらの記事 が公開されました。抄訳でご案内します。

status.twilio (英語版 Twilioシステム稼働状況報告ページ) のデザインと機能を大幅に向上いたしました。

 

Twilioシステム稼働状況をモニターするための status.twilio は、Twilioを組み込んだ皆様のサービスにおいて深刻な問題が発生していないかをモニターする有用なサイトで、多くのご利用者様に活用されています。この度のデザイン改良で、さらに透過性のあるものになりました。

 

問題が発生した際、ご利用の皆様が期待するのは「シンプル」かつ「行動要否が分かやすい」指標が示されることで、これまでの status.twilio もこのような情報を発信してきましたが、ご自身に関係のないアラートから関係のあるものを選別する手間がありました。ご自身でフィルター等を実装する仕組みを用意しておかないと、無駄なアラートが多すぎると感じる方もいらっしゃったかもしれません。

 

今回の改良は、これを解決するものになります。

 

今回の改良について

  1.  Twilioプロダクトやサービスのステータスを、外部ネットワーク事業者に起因するステータスとは分離しました
  2. サイトの視認性を向上しました
  3. 各サービスのステータスを地理・地域により細分化しました

 

Twilioプロダクトやサービスのステータスを外部ネットワーク事業者に起因するステータスと分離

新しい status.twilio では、Twilio本体が提供するソフトウェアサービスの稼働状況と、外部ネットワークに依存する(例: SMS到達性 など)サービスの稼働状況を分かりやすく分離しました。

 

Twilio Super Network は、より世界各地のキャリアにおける障害の検知率を向上しました。ただし、特定地区における一時的な停電・不通障害や計画停止等については引き続きわたしたちのコントロール外の要因です。

 

新しい status.twilio の UI はこれらの事情を分かりやすく表示するように設計しており、より正確な理由を把握して頂けます。

 

サイトの視認性を向上

ある事象に対して、ご利用者様各自に最も関連がある事情をお届けする、という思想を反映しました。ご自身に関係のないリージョンの障害情報は不要であると共に、同時に Twilio も本当はご利用者様の一部の方にとっては異常が発生しているのに「All Systems Operational」を表示してしまうことは本意でありません。

 

この両者を充足するため、以下のようなデザインになりました。

 

各サービスのステータスを地理により細分化

地理・地域 によるフィルタは、多くのお客様から希望がありました。皆様が使われているリージョンの情報だけを受け取れる仕組みを用意しました。一度に全リージョンをサブスクライブすることも可能ですし、必要なリージョンだけを追加していくことも可能です。サブスクライブは、管理画面(コンソール)からいつでも変更できます。

これまで既に status.twilio をサブスクライブしていた方については、同じサービスと関連する外部ネットワーク事業者に起因するステータスを ON にしてあります。ご希望ではないサービスやリージョンが含まれている場合は、status.twilio の右上にある Subscribe to Updates をクリックし、ご自身の住所情報を入力の上、Manage Notifications をクリックしてください。管理画面(コンソール) からもこの操作は可能です。

 

世界規模のステータスページのデザイン

Twilioエコシステムに先々更に追加されていく製品やサービスを鑑みると、status.twilio を改良する必要がありました。

 

Twilioに障害や不具合が発生した際、皆様がそれを素早くそれを検知し、切り分けを行い、解消するというステップが この status.twilio の情報に大きく依存していることを理解しています。そして、この新しい status.twilio がより信頼性が高く、皆様が求める情報により簡単にたどり着くものであれば幸いです。

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