お知らせ 【重要なお知らせ】IncomingPhoneNumber API の変更について

2019.06.13

※下記に記す日時はすべて太平洋夏時間(PDT) となります。 ※日本時間は PDT +16時間です。

米国Twilio社より下記アナウンスが行われました。抄訳でご案内します。

 

この度 Twilio では、2019年6月30日から7月30日にかけて重要な API の変更を予定しています。この変更は電話番号を利用する際の規制に準拠するためのもので、IncomingPhoneNumber API へ住所入力が必須になるなど、お客様のサービス利用にも影響があります。ご対応いただけない場合、ご利用中のアプリケーションが途絶する恐れもありますので必ずご確認ください。

 

詳細内容およびスケジュール

Twilio では規制遵守の要件を満たすため、新しい電話番号を購入する際の API 仕様を変更します。 IncomingPhoneNumber API にて住所を空欄(AddressSid をブランクにしている)場合は、当該番号の実利用者の AddressSid (貴社のエンドカスタマーのAddressSid)を早急にご登録ください。

 

  • 2019年6月30日までは現在の仕様を維持します。
  • 6月30日から7月30日の間は、AddressSid がブランクの状態でも引き続き機能するよう努めますが、状況の変化等により AddressSid を必須とさせていただくことを前倒しする可能性があります(AddressSid 空欄での機能を保証しません)。

 

予告されている規制当局または通信事業者による措置が仮に7月に行われた場合、Twilio は 住所が空欄である状態の受け入れを直ちに中止し、AddressSid の入力を必須とします。

 

背景

これまで Twilio では、住所要件を満たす必要がある電話番号を購入しようとした際、アカウントにある住所で代用していました。しかしながら、Twilio にはグローバルに準拠したプラットフォームを提供するという責任があることから、購入される個別の電話番号がどの住所によって利用されているのかを知る必要があります。これにより API を介して電話番号を購入する場合は、実際の住所を明確に提供することが必須となります。

 

ご対応いただきたいこと

電話番号を取得するには、ほとんどの国で、当該の電話番号に関連付けられている住所を入力する必要があります。 IncomingPhoneNumber API へ AddressSid を入力するのはこのためで、必ず対応が必要となります。

最近、Twilio の API を通してアプリケーションが IncomingPhoneNumber のエンドポイントを呼び出した際、必要な住所情報を提供していないケースがあることを Twilio では検出しています。このため今回予定しているAPI の変更によって機能停止によるエラーが発生しないよう、技術的な対応が必要であることを事前にお知らせするものです。

 

 

Twilio や弊社、Twilio をご利用のお客様、Twilio を利用したサービスを受けるエンドユーザー様、それぞれが電話番号に関する各種規制を遵守する義務を負っています。

 

ご不明な点がございましたら、サポートチームまたは営業までお問い合わせください。

ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

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